ブレンドに注意?!

それは100%ですか?

今は健康ブームです。 お茶も健康茶が売れているようです。数ある健康茶の中に「どくだみ茶」と表示されているもので、100%どくだみがオンリーのものと、他のハト麦や玄米などとブレンドされて販売されているものも多いようです。

そして、どくだみ茶、ハト麦、玄米がどれくらいの割合いかと明確な表示を付けている製品が少ないようです。確かに、独特の苦い味を消すためにはブレンドされていた方が飲み易いのは事実です。

しかしメーカー側の事情からすると、高いどくだみが100%で販売するより、ハト麦などを混ぜた方が、コストは安く抑えられます。

そして、法律的には、このようなブレンドされて売られていても、何%の含有量がなければいけないとか、含有量の割合の比率を明記する義務もないのが現状なのです。

産地も注意

数あるお茶のメーカーの中でも、ブレンドした割合をあえて表示しているところもあるようです。それが、その会社とお客様との信頼ということに繋がって売り上げが上がるということもあるようです。

またどくだみ草そのものの原産国産でブレンドするということもあるようです。他のお茶とブレンドするのではなく、国産ものと外国産のものでは外国産のほうが安く手に入ります。

外国産のものとブレンドして安く販売する方が、売り上げは伸びるでしょう。 店舗で購入する時は、表示の中に書かれたブランドの意味をよく確認する必要があるかもしれません。