日本薬局方のも記載されている

10種類の効能あり

どくだみ茶は、10種類の効能があることから「十薬」「重薬」という別名がついているようです。 厚生労働省もその薬効を証明しており、「日本薬局方」にも記載されている薬用のお茶といえます。

葉や茎には、クエルトチリンやカリウムなど多くの成分が含まれています。どくだみ茶に含まれている成分で、特にクエルトチリンは利尿作用があり、血行壁を柔軟にして血圧を下げると言われています。

インクエルトチリンという物質は、腸内でケルセチンという物質に変化して血液をサラサラにする効能があります。カリウムは体内の余分なナトリウム、塩分を排出する働きがあり高血圧の予防になります。

便秘解消や冷え性にも

一般の家庭の庭先でも自然に群生しているどくだみですが、それから作るお茶には多くの効能があります。 主な効能は、内臓の毛細血管を強化する、肌荒れを改善し肌をきれいにする、高血圧を改善し脳出血の予防となることが見つかっています。

また、利尿作用があると言われており、膀胱炎や腎炎の予防にもなります。 その他としては、老廃物を排出するという作用から、便通を良くします。

血液の循環を良くするので、むくみや肩こり、冷え性もが改善されるという効果が期待できます。 その他に糖尿病の予防にもなるとされています。